おなかにてあて

子どもに伝えるおなかのお話

冬に至る

冬至は一年中で昼間が最も短く夜が最も長い日で、古来中国では冬至を境に太陽の力が復活すると考えられました。毎日多くの人を調整させてもらっていると、このことにはとてもうなずけます。みなさん冬至に向かう何日かは代謝が上がりづらくなっているようで…

ココナッツビルの贈り物

私の本棚には2冊のヨガの本があります。それは20年近く前、鹿児島の種子島で出会ったアメリカ人の旅人からプレゼントされたものです。 そのとき私は種子島で暮らしていました。そこでハワイのカウワイ島からやって来た旅人のビルに出会ったのです。彼はヤシ…

おなかのバランスが悪いとけがをしやすい

「うちの子は部活動でけがばかりしているんです。」そんなご相談を、中高生の親御さんからよく頂きます。捻挫をしたり、膝が痛くなったり、何度も繰り返すそうです。では何故けがや筋肉疲労を繰り返すのでしょうか。 その原因の一つにおなかのバランスが関係…

ダイコは静かにじっと待つ

昨夜は我が家のすぐ隣で花火の打ち上げがありました。さぞかし迫力満点だろうとうらやましがられそうですが、実はそうともいかないのです。確かに地響きがするほどの迫力なんですが、家の中ではダイコが大変なのです。 屋久島生まれの屋久島犬ダイコ。普段は…

揺れながら戻るところ

人の体はゆらゆらと揺れています。時々不安定になりながらもゆらゆらと揺れながら、またバランスの良いところに戻ろうとします。 今より便利ではない時代野山を駆けずり回って遊び、大人になってからも体を使って暮らしてきた人たちは、体がバランスをくずし…