おなかにてあて

からだの声を聞き からだと向かい合い おなかにそっと てあてする そんなBLOGです

命について

しなきゃしなきゃは体に悪い

ようやく秋らしい、ちょっと肌寒い朝を迎えました。毎年9月になればとっくに薪ストーブを灯しているのに、今年は今朝初めて灯しました。肌寒い朝は凪のほっぺも冷たくなって、時々大きなくしゃみを一発。ずいぶんくしゃみも上手になったもんだ。くしゃみと一…

命の響き

さあ、みんな揃いました。我が家にはいつも命の声が響いています。 クロは母ちゃんが留守の間に4歳になり、随分大人になったなと思っていたら、母ちゃんが戻ってきた途端に赤ちゃん帰り、甘ったれ全開です。逆にダイコは母ちゃんが留守の間ちょっと甘えん坊…

朝露に濡れた畑で

私の朝の日課は、カギしっぽのシロをおともに庭の畑の見回りから始まります。今朝も朝露に濡れた自然農法の畑はキラキラしていました。 今年の春からは出産前後の生活で忙しく過ごしていましたが、自然農法の良いところはほんのちょっとの手助けで十分、手間…

抱っこ

凪はずいぶんと重たくなりました。私はまだ楽々と抱っこできますが、小柄な母ちゃんには重たそう。それでもさすがだ、とっても優しく抱っこする。凪もやっぱり母ちゃんに抱っこされるのが一番みたいだ。この優しく包み込む感じは私には真似できないな。 それ…

ゆっくりいきましょう

ここ一年ぐらい私は来てくださる方に、「あまり来ないほうがいいですよ。」と伝えることが増えました。決してお金に不自由がなくなり、そんなに働かなくてもよくなったわけではありません。いざと言うときには治療も大切ですが、それ以前にやはり、暮らしが…

一緒に育ち、今を生きる

凪はスクスクと育ち、泣いたり笑ったり表情が豊かになり、手足も大きく動かすようになってきて、毎日毎日を全力で生きています。その姿を見て、親として全力で守らなければと感じます。しかし反面凪が、私たちに何か大切なことを思い出させてくれているので…

そよ風と凪

出産前後の毎日は、命そのものに強く触れる感覚で過ごすことができて幸せであり、良い経験になっています。その経験から得たものを、忘れないように少しずつ言葉にして整理していこうと思います。なぜなら、今私が治療を通して関わっている方たちも皆、胎児…

凸凹家族

7月29日に凪が生まれ、その名の通りその日に関東地方は梅雨が明けました。それから暑い日が毎日続いています。 我が家の留守番組はそれなりに気ままに過ごしております。朝早くからきちっと色々やってくれていたお母ちゃんがいないため、一日のスケジュール…

私がもらったもの

妊娠から出産にかけて、私もやれるだけのことはやりました。しかし、実際はそれ以上に私が妻や凪からもらったもののほうが大きように思います。 妻は本当にがんばってくれました。子どもを授かることができなくても、ずっと健康でいてくれるように色々暮らし…

不安と楽しみ

結局出産までは約1ヶ月の入院となりました。46歳という年齢での初産ですから色々心配しなくてはいけないことがあり、検査の回数も多く、ドクターやスタッフは細心の注意を払って毎日サポートしてくれました。しかし、どうしても不安やリスクの話が増えてしま…

温かく強いもの

昨日は多くの方からお祝いのお言葉を頂きありがとうございました。 実は出産の日の朝、こんなことがありました。家の外で猫の鳴き声がする。我が家のシロとは違うまだ幼いような鳴き声です。窓の外を見ると、産まれてまだ間もないような子猫が歩いていました…

本日14時32分、元気な男の子が産まれました。 出産前から夫婦ふたりで考えた「凪(なぎ)」という名前をつけました。 「風が止み、波が穏やかになること」 そんなふうに育ってくれたらと願っています。 naizotyosei.info

お留守番

ただ今母ちゃんは出産を控えて入院中。父ちゃんとゆかいな仲間たちは留守番中。 ただしゆかいな仲間たちの一日は、食っちゃ寝、それ以外遊ぶの繰り返し、たまに調子に乗ったクロをしっかり者のダイコが叱ってくれるだけ。オジー猫のシロは少し目が不自由なた…

基礎代謝が命をつなぐ

何もなく過ごして来た妊娠中の生活でしたが、8ヶ月を過ぎた頃から少しづつ問題が出て来ました。赤ちゃんは順調に育っていましたが、それに妻の基礎代謝がついていけなくなってきたのです。 妊娠中はおなかの赤ちゃんの発育に必要なカロリーと、母体の基礎代…

家族

妊娠8ヶ月ぐらいまでは何事もなく順調に過ごしてこられました。周りがまさか妊娠してるとは気づかないぐらい、妻は毎日午後には普通にクロとダイコの散歩を一人でしていたのです。もし妊娠に気づいた人がいれば止められたかもしれませんね。何しろ8ヶ月にも…

ふたり分

おなかの中に命を宿るとはいかに偉大で大変なことか。何しろ全てふたり分なのですから。その大変さは、男の私には一生分からないと思います。しかし、分からないからこそ分かろうとしなくてはいけません。 後から考えると、私たち夫婦が自然に子どもを授かる…

今、おなかに手をあて想うこと

妊娠出産というような大きなライフイベントに向き合うと、自分や家族、そして色々な方の健康を考えるときの視点が大きく広がります。今を軸として、過去にも未来にも大きく広がるのです。 自分自身が子どものときにどう過ごしていたのか、家族や周りの人とど…

ワンワン、ニャーニャー、ギャーギャー

出産予定日まで2ヶ月となり、妻は大事を取って病院に入院して出産を待つことになりました。しばらく我が家は私とクロ(雄犬3歳)、ダイコ(雌犬2歳)、シロ(雄猫推定6歳以上)の4人生活です。 妊娠が分かるとほぼ同時に我が家の一員となった白猫、かぎシッ…

くらし

今、どう暮らしているかが未来の私たちを作る。赤ちゃんが育つにつれ、そんなつい忘れてしまいそうなことをしみじみと考えるようになりました。 近年私は、健康になるために、治療以前にどう暮らしと向かい合うかを大切にしています。調整を受けてくださる方…

子として、親として

私が毎日夢中になって治療に向かい合っていられるのは、十代の時から大工として働いていた父と、農家生まれの母が丈夫に産んで育ててくれたお陰です。そんな二人も歳を取りました。昔のように疲れ知らずに体を動かして働いていた時とは違い、随分と体も小さ…

まずは二人から

私たち夫婦が子どもを授かるまでには少し時間がかかりました。幸せなことに時間はかかりましたが自然妊娠することができました。私51歳、妻が46歳です。 私たちは子どもを授かることだけを目標に暮らしてきたわけではありませんでした。妻は医療機関での不妊…

命について

勝美内臓調整療法院を営む私たち夫婦の間に、来月初めての子どもが生まれます。今日からしばらく、誕生前後の生活の中で私が感じたことを書こうと思います。 すでに命は脈々と打ち、私たち夫婦の子育ては始まっています。妊娠が分かってから日に日に、父親と…