おなかにてあて

子どもに伝えるおなかのお話

ダイコは静かにじっと待つ

昨夜は我が家のすぐ隣で花火の打ち上げがありました。さぞかし迫力満点だろうとうらやましがられそうですが、実はそうともいかないのです。確かに地響きがするほどの迫力なんですが、家の中ではダイコが大変なのです。 屋久島生まれの屋久島犬ダイコ。普段は…

揺れながら戻るところ

人の体はゆらゆらと揺れています。時々不安定になりながらもゆらゆらと揺れながら、またバランスの良いところに戻ろうとします。 今より便利ではない時代野山を駆けずり回って遊び、大人になってからも体を使って暮らしてきた人たちは、体がバランスをくずし…

心の可動性

私が治療を施すときに大切にすることの一つに、可動性というものがあります。関節が柔軟性を持って動いているかどうかを観て調整をするのです。 最近勝美内蔵調整療法院に通い始めてくれた86歳の女性のお話をしましょう。この女性のお悩みは膝の痛みでした。…

夕凪のように

治療家としての私が一番大切にしていること。治療を受ける相手からフィードバックして返ってくるものを、私もちゃんと受け取ること。決して一方通行にならず、それでいて少しだけ強く力を与える。与える力が強すぎれば受け取るほうは苦しいし、弱ければ届か…

体のリズムを変える

背骨を整える調整を今まで受けてこなかった方は長年凝り固まったところがあるため、当院を初めて訪れそこを解き放ってあげると、「今までどこに行っても良くならなかったんです」とびっくりするぐらい喜んでくれます。またギックリ腰などの急性の症状の場合…