おなかにてあて

子どもに伝えるおなかのお話

はじめに

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私は群馬県の小さな村で、様々な体の不調でお悩みの方に内臓調整療法という「てあて」をしています。このブログをお読みの方も、きっと何らかの体の不調にお悩みだと思います。

「おなかにてあて」とは「内臓を調整する」ということです。

私が院長をしている勝美内臓調整療法院に初めていらっしゃる方は、「内臓も診てもらえるんですか?」と言います。そして、肩こりや腰の痛みの原因がおなかの中にあると説明するとびっくりします。皆さんがお悩みの痛みや体の不調の多くは、おなかから整えなくては改善しません。しかし、何もおなかを整えるのは治療を受けるだけではありません。自分でできることもたくさんあります。それに健康であれば、無意識のうちに自然とおなかの調子は整えられているのです。その働きをしているのが自律神経です。

自律神経は体の不調を知らせるために様々な症状を起こします。痛みもその一つです。体のどこかを痛めたとき、そこを治すために腫れや熱、痛みを起こし、自然治癒力が働きます。そのとき痛みは「さらに悪化しないように体を休めなさい」と教えてくれるのです。そして痛みが治まり体が回復したら、再発しないように原因を探り、それを取り除いておかなければなりません。

痛みや不調には体が伝えるメッセージがあります。「思いもよらぬことがその原因ですよ」と、伝えているのかもしれません。痛みなどの症状は辛いですが、ただお薬で抑えるだけでなく、そのメッセージを聞いてあげてください。

健康を手に入れる第一歩は、自分の体の声に耳を傾けることです。そんなとき役立ちそうなお話をいくつか綴ってみました。これらのおなかのお話があなたの健康の手助けになり、まわりを幸せにして、未来の子どもたちにもお話ししていただけたら嬉しいです。

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