おなかにてあて

子どもに伝えるおなかのお話

みんないるかな

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みなさんお久しぶりです。
楽しく毎日子育てしてたら、あっという間に2ヶ月もブログをさぼってしまいました。
その間に凪は4ヶ月を過ぎました。
表情も豊かになり、我が家の仲間たちと楽しく過ごしています。

この2ヶ月私は子育て中心の毎日でしたが、久しぶりに先日の日曜日は一日中セミナー漬けで、朝から晩まで千葉と東京で過ごしました。
ハードな一日を過ごし日付が変わる30分ほど前に家に帰ると、いつものように犬たちは嬉しくて大はしゃぎ、そして凪は寝ていました。
このところは夜8時か9時には寝て朝までぐっすり寝ることが多かった凪ですが、奥さんの話によるといつもぐらいの時間には寝たのですがちょこちょこと目を覚ましていたそうです。
夫婦二人でそんな話をしているところにも凪は目を覚ました。
そして珍しく夜中にたくさんのうんち。
背中に回るほどたくさんの量だったので、こんな時間にかわいそうと思いながらも、さっとお風呂できれいにしてあげて、私も手早に床に入る準備をして、親子3人とシロで川の字4本でお休みしました。
その後は凪もみんなもぐっすり。

そして次の日、なんとなく昨日の疲れを感じながら目を覚ますと、凪も目を覚ましていました。
普段なら、おしっこが出たかお腹が減ったかで、大泣きしながら目を覚ますのに、黙ってこっちを見てニコニコ笑っています。

ちゃんと留守番してくれてたんだね。
ありがとう。

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