おなかにてあて

子どもに伝えるおなかのお話

しなきゃしなきゃは体に悪い

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ようやく秋らしい、ちょっと肌寒い朝を迎えました。
毎年9月になればとっくに薪ストーブを灯しているのに、今年は今朝初めて灯しました。
肌寒い朝は凪のほっぺも冷たくなって、時々大きなくしゃみを一発。
ずいぶんくしゃみも上手になったもんだ。
くしゃみと一緒に鼻くそが飛んできた。
凪は自慢げに鼻の穴を大きく広げて深呼吸。

育児生活は予想通り忙しく、とうとう今週に入ってブログの投稿が滞ってしまった。
今朝もブログを書かなくてはと思いながらも現実逃避。
台風が来る前に秋の種取りをし始めてしまった。
幸い今日は陽が登れば縁側はポッカポカ。
今年たくさん採れた枝豆の種を乾いたさやから取り出していく。
いつものごとくカギしっぽのシロは手伝うふりしてじゃまをする。
あわただしい育児生活のほんのひと時、至福の時間。

まだまだ始まったばかりの育児生活。
慌てずにいこう。
なんて言い訳をして、ブログもしばらく気まぐれに投稿することにします。
普段調整に来てくれる人には「しなきゃいけないと思ってすることは体に悪いよ。できるだけ心からしたいと思うことだけして心地よく暮らしてね。」なんて言っている。
ちょっと、自分もそうしてみます。

naizotyosei.info