おなかにてあて

子どもに伝えるおなかのお話

冬に至る

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冬至は一年中で昼間が最も短く夜が最も長い日で、古来中国では冬至を境に太陽の力が復活すると考えられました。毎日多くの人を調整させてもらっていると、このことにはとてもうなずけます。みなさん冬至に向かう何日かは代謝が上がりづらくなっているようです。

ですから気をつけてください。思ったよりエネルギーが不足していて、体調を崩したり怪我をしたりしやすいですよ。なんとなく身体が重いと感じていたら、あまり無理をせずビタミンを積極的に摂り、身体を温めてゆっくりと過ごしてください。柚子湯でビタミンCが摂取できるかは分かりませんが、冬至には柚子の香りを嗅ぎながらゆっくりと温まってみてはどうでしょうか。

特に今年はなかなか暮らしのリズムに乗れずに、かかるストレスにエネルギーを取られ、冬までに十分なエネルギーを蓄えることができなかった人が多くいると思います。

でも今は焦らないで。冬至の前後に焦ってもうまくいきません。
やがて来る春を夢見て待ちましょう。

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