おなかにてあて

子どもに伝えるおなかのお話

夕凪のように

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治療家としての私が一番大切にしていること。治療を受ける相手からフィードバックして返ってくるものを、私もちゃんと受け取ること。決して一方通行にならず、それでいて少しだけ強く力を与える。与える力が強すぎれば受け取るほうは苦しいし、弱ければ届かない。

しかしひどく弱ってしまった人は、健康を目指すための一歩を踏み出すことができずに、時には自分を変えない代わりに私を変えようとする。それには負けない。相手を負かしたいわけではなく、相手に少しだけ強くなってほしいと思っている。

全ては関連性の中で成り立っている。周りとの良い関わりが健康を作る。夕凪のように静かでも心地よく刺激が伝わり、相手が受け取りフィードバックして返ってくれば、心地よく何かが回りだす感じがする。そんな瞬間がたまらないから私は治療家をしています。

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