おなかにてあて

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何を食べたらよいのか

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勝美内臓調整療法院の庭には小さな畑があります。
その他、暖房用の薪が山積みになっているので、「ここは何屋さん?」とよく言われます。
私の父方は代々大工の家系、母方は農家の家系で、特別意識することなく生活は自給するものだと思って育ちました。
家族で食べる野菜も全て祖父や母が作ってくれたので、私も畑が大好きで、少しですが20代に興味を持った自然農法の畑を続けています。
健康のために頭で一つひとつ何を食べたらよいのか考えるのは大変だと思い、自分で自然なものを作れば間違いないと考えたのも、自然農法を始めた理由です。
しかし、まだまだ畑や田んぼの多い私が暮らす地域でも、若い人たちはコンビニにも行くし、大型スーパーにも行きます。
そんな方々にどんなものを選んで食べたらよいのかアドバイスするのに、いちいち考えるのはめんどくさいとは言っていられません。

化学物質や重金属などの添加物、遺伝子組み換え食品など食べてはいけないものは決まっていますが、何を食べたらよいかは一人ひとり違います。
一人ひとり腸内環境が違うからです。
そこで内臓調整療法がオススメです。
体を観察すれば今の食事があなたに合っているかどうかがわかるのです。
内臓調整療法はまず体の表面から内臓の異常を観察することから始まります。
観察点は皮膚、筋肉、骨格の変位、そして臓器そのものと多種多様で、その表情を読み解くのは簡単ではありません。
しかしよく観れば観るほど、その観察点がなんと正確に内臓の状態を表現しているかがわかります。

例えば、背中を観て胆嚢や膵臓が緊張しているのが観られれば、動物性の食べ物や油を取り過ぎているか、体質的に合わないことがわかります。
最近では皆さん腸の動きが悪く、おなかが冷え出しているのが観られます。
今年も不安定な気候を繰り返しながら秋になりました。
疲れたままのおなかで寒い季節を過ごさないようにおなかのお手入れが必要です。
夏の疲れたおなかのお手入れと同時に、一度普段の食事を見直してみませんか。

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