おなかにてあて

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寝る子は育つ

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凪は本当によく寝ます。
特別ぐずることなくスヤスヤスヤスヤ寝ています。
寝る子は育つと昔からいいますが、こうして寝ている間にどんどん育っていくのでしょう。
子どもの発育において睡眠は重要な役割を担っています。
それは脳の発達と睡眠は深く関わっているからです。

生まれたばかりの赤ちゃんに限らず、大人にとっても睡眠は脳のためにとても重要です。
睡眠は単に身体の疲れを取り、回復させるためだけではありません。
胎児から成人に至るまで睡眠は、脳を創り、その働きを育て、守る(維持する)ために必要なのです。
睡眠は脳の働きを保つために脳自身により作られたメカニズムで、脳を守る働きを持つと考えられています。

大人よりも寝て過ごす時間の長い赤ちゃんは、毎日毎日初めて経験する出来事に五感を目一杯使って生きています。
色々なものに興味を持ち体験して、ものすごいスピードで様々な能力を獲得していくのです。
こうした赤ちゃんの成長を支える脳の情報ネットワークを作るのに睡眠は欠かせません。

もちろん睡眠は身体にとっても重要です。
子どもの成長には欠かせない成長ホルモンは、寝ている間にたくさん分泌されます。
そして成長ホルモンの分泌には、とにかく優しく触れてあげることが大切です。
優しく抱っこされたり、添い寝してもらって眠る赤ちゃんはとっても嬉しいのです。

添い寝しながら凪を見ていると、私たちが毎日何気なくこなしていること、食べたり眠ったり、嬉しくて笑ったり悲しくて泣いたり、そんなことの大切さを改めて感じます。

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