おなかにてあて

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老化はまず呼吸から、しかし呼吸こそ老化予防の切り札

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30歳をピークに体の機能や筋肉が急激に落ち始め、老化が顕著になってきます。
免疫機能においてはなんと13~18歳がピークだそうです。
そして、その他の生理的機能や筋力を見てみると、圧倒的に30歳以降の低下が著しいのは肺活量や最大換気量(一定時間内に肺に出し入れできる空気量)です。
つまり、「老化はまず呼吸から」と言ってもよいでしょう。

しかし、この呼吸こそが老化予防の最大の切り札となるのです。
なぜなら呼吸は無意識のうちに働く自律神経の支配下にあると同時に、私たちの意識でコントロールできるものでもあるからです。
そのため古来よりヨガや武道など健康法や修行の中で重要視されてきました。
また健康法や修行とまでいかなくても、笑ったり、泣いたりするだけでも大きな効果が得られます。
深い呼吸や楽しく笑うことは、みぞおちにある横隔膜を上下させ腹式呼吸となることで全身の血流を促し、吸い込んだ酸素を体中に配ってくれます。

現代人はあわただしい生活の中で、思いのほか呼吸が浅くなっている人がたくさんいます。
長い間浅いままでいた呼吸を再び深い呼吸に戻すには、老化に逆らって日々効果的な呼吸法を続けていく必要があります。
先ずは夜お休み前に、仰向けで深呼吸を2〜3回やってみてください。
頭を空っぽにして、心地よさを大切にして、呼吸に合わせて体を緩め、伸ばしてあげるのがコツです。
たったこれだけと思うかもしれませんが、毎日行うと体が変わってきますよ。

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