おなかにてあて

勝美内臓調整療法院のBLOG。お悩みの症状と自律神経のお話です。

一人ひとりの体質

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内臓調整療法ではその日そのときの体調を観ていく中で
一人ひとりが持っている体質を見きわめていくのがポイントとなります。

例えば、調整を受ける前の日に薬を飲んでいれば肝臓の緊張が強く現れたり
少し飲んだり食べたりが過ぎていれば胃や膵臓の緊張が強く現れます。
よくあるケースは、初診のときには痛みどめを服用しているために肝臓や胃の緊張が強く現れていた方が、痛みが和らぎ痛みどめをやめられて、2回目に調整を受けに来たときには違うからだのバランスになっていることがあります。


初回肝臓の緊張が強かったのに2回目からはむしろ消化器の緊張のほうが目立って観えたり、逆に胃の緊張が強かったのにむしろ心臓など循環器のアンバランスが目立って観えたりすることがあります。
これは体調に隠れて分かりづらかった本来その方が持っている体質が観えてきたからです。

一時的な体調とは違い体質は、生まれながら持っていたものだったり、幼少期に長期的な体の負担を受けていたために定着してしまったものであったりします。
この体質はなかなか変えることはできず、生涯付き合っていくものだと考えたほうがいいかもしれません。
しかし、何も悲観することはありません。
たくさんの人を診させていただくと、誰しも必ず弱いところあるものだと分かるからです。

疲れるとおなかを壊す人
疲れると咳が出る人
疲れるとからだが冷える人
様々です。

大切なのは自分の体質をよく分かって、弱いながらも一番良い状態に「てあて」してあげることです。
そんなことを考えるヒントになればと思ってこのブログ「おなかにてあて 」をつづっています。

しかし、世の中にはまだまだインターネットが苦手だったり、「文章は本で読みたいわ。」という方もたくさんいます。
そんな方のために来月から、小さな紙の本「おなかにてあて 」の制作に入ります。
そしてブログと紙の本、それぞれ少し丁寧に文章を書いていくために
来月からブログ「おなかにてあて」は毎週火曜日と金曜日の週2回記事を更新することにします。
次回更新は9月4日(火)です。

間を空ける分、より丁寧に伝えられたらと思っています。
これからもどうぞご愛読よろしくお願いします。

naizotyosei.info