おなかにてあて

勝美内臓調整療法院のBLOG。お悩みの症状と自律神経のお話です。

おなかのバランスが悪いとけがをしやすい

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「うちの子は部活動でけがをすることが多いんです。」
という相談を、中高生の親御さんからよく受けます。
捻挫をしたり、膝が痛くなったり、何度も繰り返すそうです。
またマラソンを趣味にしている方で
レースの途中で筋肉疲労からペースが落ちるので
どうにかしてもっとタイムを上げたいという相談も時々あります。

ではなぜ、けがや筋肉疲労を繰り返すのでしょうか?
その原因はおなかにありました。

内臓と筋肉は非常に関係が深く
最近はプロアスリートも自律神経の安定を重要視します。
内臓に緊張があるとその内臓をかばうために筋肉が緊張して硬くなるのです。

そこで内臓に緊張が起きる原因を探ってみなければなりません。
体質的な問題もあると思いますが
普段の食事に問題がある可能性もあるので聞いてみると

子ども達の場合
パン食が多かったり
体に良いと思い毎日牛乳を飲んでいたり
水の代わりにスポーツドリンクばかりを飲んでいる
などの答えがありました。

これらはすべて消化や糖質の関係で腸や膵臓に負担がかかります。
牛乳や小麦自体の問題は所説言われていますが
我々内臓調整療法師は背骨や自律神経のバランスを観て
消化器に負担がかかっていることを読み取ります。

その上で負担となっている疑いのあるものがあれば
試しに一度それを2週間やめてみます。
そして、やめてみた後の15日目に
ほんの少しだけそれを摂ってみるとさらによく分かります。
やめてみてどうか
やめた後に少し摂ってみてどうか
体の変化を観るのです。
スポーツをしていればパフォーマンスにも変化が出るでしょう。

これは、テニスプレイヤーのジョコビッチ選手がグルテンフリーを実践し世界ナンバーワンになる過程で実践した方法です。
情報には何が体に良くて、何が悪いというものがたくさんありますが
体に合う食事は民族や個人によって違います。
それぞれが自分の体質を探り、自分に合った食事を見つけるのが重要です。

また、このような体質の人はおなかに緊張が強いため、
肋骨が引き下げられ、息を吸うのが苦手という傾向があります。
そのため、常に筋肉への酸素供給が不足気味で余計筋肉を痛めやすいのです。

子どもたちは特に、調整や生活の工夫がスポーツの成績に現れると本当に喜びます。
中には当院に必ず自分で電話して予約する中学生もいるぐらいです。

naizotyosei.info