おなかにてあて

勝美内臓調整療法院のBLOG お悩みの症状と自律神経のお話です

深い眠りを妨げるもの

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体を休めるための睡眠
眠りたいのに眠れない
これほどつらいものはありません。

人は活動と休息を繰り返し
眠っているときには副交感神経が優位になり
栄養を吸収して細胞を若返らせます。

一方で
日中体を動かしたりするとき優位に働く交感神経の活動は
夜間低下します。

この活動と休息のリズムに合わせて体温は
日中は高く、夜間から早朝にかけて低くなります。

日中の代謝亢進や身体活動で高まった体温は
夜間の熱放散によって平常体温に戻るのですが
近頃のように猛暑の日が続くと、夜間になっても気温が下がらず
うまく体の熱を放散して下げることができません。
そのためなかなか寝付くことができなかったり
眠りが浅くなったりします。

このような気候の影響だけでなく
人は年を取るにつれ循環器に負担が掛かるようになり
段々と交感神経の興奮が続くようになります。
そのため就寝しても交感神経の興奮が冷めず
副交感神経優位に切り替わりにくくなります。

若くても
寝る前のテレビ、スマホ、ゲームなどが習慣になっていると
やはり交感神経の興奮が続き眠りにくくなってしまいます。

また眠る前の筋トレも神経を興奮させたり、体温を上昇させるため眠りを妨げます。
体をリラックスさせるストレッチや呼吸法をお勧めします。

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