おなかにてあて

勝美内臓調整療法院のBLOG。お悩みの症状と自律神経のお話です。

ストレートネックとうつむき姿勢

人は産まれ、四つ足でハイハイをしてその後立ち上がり歩き7歳ごろには直立二足歩行に必要な背骨のS字状カーブを安定させます。このS字の曲がりのことを生理的湾曲と言いますが近頃は特に首の曲がりが少なくまっすぐ過ぎるストレートネックが話題になること…

勝美院長の夏

さすがに今年の厳しい夏に、私の体も少し悲鳴をあげました。治療をするのには問題ないのですが右肩右腕が痛いのです。毎年参加している集落対抗の村民野球大会も今年は守備は遠慮させていただき、代打で1打席のみ見事な三振で終わりました。違和感は右肩右…

気圧の変化と背骨の曲がり

今まさに台風12号が暴風域を伴い西日本を西進しています。群馬県北部は雨が降り続いていますが幸い大きな被害もなく過ぎそうです。とにかくこれから西日本で大きな被害が起こらないよう心からお祈りしております。台風とまでいかなくても「今日は頭が痛いと…

夏の冷え

暑い暑いと言いながらも標高の高い高山村では明け方少し冷やっとするようになってきました。眠るときには大丈夫でも横に毛布一枚置いておいて、いつでも掛けられるようにしておかないと朝には体が冷えきってしまいます。勝美内臓調整療法院に来院される方の…

深い眠りを妨げるもの

体を休めるための睡眠眠りたいのに眠れないこれほどつらいものはありません。人は活動と休息を繰り返し眠っているときには副交感神経が優位になり栄養を吸収して細胞を若返らせます。一方で日中体を動かしたりするとき優位に働く交感神経の活動は夜間低下し…

深い呼吸は全身でしている

昨日お休み前の深呼吸をお勧めしました。勝美内臓調整療法院でも施術で内臓や体型のバランスを整えた後最後に深呼吸をしてもらい血液の流れを促して調整を終えます。仰向けになって腹式呼吸をしてもらうのですがなかなか初めからうまくできる人はほとんどい…

老化はまず呼吸から しかし呼吸こそ老化予防の切り札

30歳をピークに体の機能や筋肉が急激に落ち始め老化が顕著になってきます。免疫機能においてはなんと13~18歳がピークだそうです。そしてその他の生理的機能や筋力を見てみると圧倒的に30歳以降の低下が著しいのは肺活量や最大換気量(一定時間内に肺に出し…

脳への血流低下が起こす頭痛やめまい

頭痛やめまいの大きな原因に椎骨脳底動脈循環不全という疾患があります。椎骨動脈は頸椎の中を通り、頭部に入って脳底動脈につながり脳に酸素や栄養を供給しています。 血管の他にも重要な自律神経が頸椎には集まっているため体になにか異変が起きると頸椎は…

おなかとこころはリンクする

頭痛やめまい何か頭に症状が起こると「脳の病気かも」と心配になってしまいます。それに頭痛やめまいとともに気持ちがひどく不安定になると「精神疾患では」と疑ってしまう人もいます。しかし、それらの症状は自律神経や血液の流れがバランスを崩してしまっ…

首はあたまとからだを結ぶ連絡通路

昨日の話の続きで頭痛の話をする前に首についてお話ししましょう。「首が突っ張って痛い」「首が痛くて動かせない」「首がズキンズキンと痛む」「肩こりがひどくなると首まで痛くなる」「上を向こうとすると首に痛みが走る」など様々な首の症状にお悩みの方…